「夏休みが終わるのに、何も終わってない…」――6年生の12.2%がノープラン、教員の声かけが子どもの学習計画を変える

目次8月31日、教室で見た光景 「夏休み明けの始業式、提出物を集めていると、ある男子生徒が青い顔で言いました。 『先生、読書感想文、書けませんでした…』。聞けば、自由研究もドリルも終わっていない。 夏休み初日に『計画的にやろうね』と声をかけただけで、その後のフォローを一切していなかった自分を、深く反省しました」 これは、小学校5年生の担任を務める教員の言葉です。 声をかけるだけでは、子どもたちは動けない。そのことを痛感した夏でした。 調査によると、小学生の夏休みの宿題の進め方について、「計画的に毎日少しずつ取り組む」が49.3%、「夏休み始めのうちに全部終わらせる」が40.2%と、約9割が余裕
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